人気ブロガーになれるという在宅ライター詐欺

 昭和の時代から主婦層を狙った在宅ワーク詐欺というのはあります。今も形を変えて残り、残念ながら被害に合う人達が跡を絶ちません。

 

 古くからあるパターンというのは、賞状の名前書きや、結婚式招待状の宛名書きなど筆耕の在宅ワークです。
 文字を上手になるためには資格取得費用がかかる。なので、最初に30万振り込んでくださいというものです。
 お金を支払って、書道の練習をしても、仕事は来ずに、結局は泣き寝入りするというケースです。

 

 文字を書くというのは、需要が絶えないせいか、今も形を変えた詐欺があります。

 

 例えば、最近の例で言えば、1記事1000円くらいでブログの記事を依頼され、試しに書いてみたら依頼元に大好評だった。
 ブログに投稿したら、何百万アクセスも集まって、ブロガーとしてデビューさせるから初期費用として500万円振り込んでくれというものです。
 ちょっと冷静に考えたら、サラサラっと書いた自分の記事がいきなり人気になるなんてありえないのに、舞い上がってしまい、冷静な判断ができなくなるそうです。

 

初期費用が高いものは何か裏があると考える

 在宅にせよ、通勤にせよそもそも仕事をするのにお金がかかるというのはおかしなことです。
 通信講座などで、資格のための学習するにしてもユーキャンのような大手で学ぶと10万円もしません。
 それをいきなり30万とか50万というような数字が出てくるのは怪しすぎます。

 

 あと、詐欺まがいのものに限って、「簡単」で「誰にでもできる」ことをやたらに強調します。確かに誰でも簡単にできる内職でコツコツ稼げるものは世の中多いです。
 なのにいきなり10万円稼げるなど、稼ぐ額が大きく、現実離れしています。

 

 「簡単」「稼げる」「高額な初期費用」
 これら3つが揃った時はほぼ100%詐欺だと考えていいでしょう。

 

在宅ライターの記事相場っていくら?

 このサイトで紹介しているクラウドソーシング系のサービスに登録したら、すぐに仕事ができます。
 ただ、誰でもできる仕事というのは内職感覚で非常に単価が安い。
 テーマにもよりまずが、「あなたの好きなことを書いてください」というテーマ自由の場合、安ければ、400文字書いて手取り40円くらいです。高くてもその倍くらい。

 

 なので、1記事1,000円というさっきの例などはその時点でありえないです。
 WEBサイトに使う専門的なテーマの記事になれば、1記事1,000円以上。企業のメルマガのライターなどは1記事10,000円から数万円になります。

 

 自分に何か得意ジャンルがあれば、いきなり稼ぐこともできますし、なければ最初はコツコツ100円、200円と積み重ねればいいことです。

 

 1記事あたりの世間の相場を知らないということが、詐欺被害にひっかかることにもつながるので、だいたい自分のスキルでどれくらい稼げるのかというのは知っておく必要がありますね。

 

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